自主企画 乗鞍・上高地ラン
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まえがき

トップを飾るのはこの男
45期ツーリング班 中村昂志

彼は乗鞍に対して並々ならぬ思いを持っていた

というのも

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(自主企画 乗鞍紅葉ラン 活動報告より)


昨年 必修であるはずの材○科○○験第2サ○って
乗鞍に行ったにもかかわらず

濃霧、暴風のため日本自動車道最高地点、乗鞍を行くことは叶わなかったのである

今年こそはという思いがあった。
こーじさんはリベンジに燃えてた。
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(茶番終わり)

というわけで
45期 中西さん(企画者)、リベンジに燃える男 中村こーじさん、木下さん、伊藤れなさん、まーやさん
46期 宮本(またしても46期一人笑)
の6人で9/17-19に2泊3日で乗鞍(予定)ランに行ってきました!

高尾でいったん集まってそこから皆で松本まで輪行するはずでしたが

高尾駅にて

アナウンス「脱線事故の影響により中央本線 高尾、大月間は運転を見合わせ...ry」

え?脱線だって?

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電車は早くても深夜にしか復旧しないらしい・・・
代行バスは大行列,人1人ですら乗るのも困難な状況、況やチャリを抱えて乗れるはずなど無い
順調に進むはずだった計画が序盤から崩れ落ちる



とりあえず高尾で緊急会議

しかし、そこにいたのは5人
燃える男こーじさんの姿はそこにはなかった

電話をかけると・・・・
こーじさん「まだ家だわ」

一同「苦笑」

は?、行く気あるの?
こういうところが「こーじくんかわいい」と言われる所以なのでしょうかね

しかたないので、こーじさん抜きで会議しました

ヒマを持て余した5人はグダグダ~な会議を2時間以上も続け・・・

「とりあえず出直して明日始発で松本へ行き
松本から平湯温泉までバス」という案がほぼ決定した瞬間

れなさん「走りに来たんじゃないの~?、バスなんか乗らないで走ろうよ」

さすが、女子のエース
れなさんのこの一言で自走決定

最悪、高尾泊もあり得ましたが、風呂に入って寝床を探している途中に電車が復旧!
何とか松本にたどりつくことができました!
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既に日付変更・・・死にそう
でも、リベンジに燃えるこーじさんは元気!

2日目 松本~平湯温泉
寒い・・・・朝の気温は 寝床 公園に散歩しに来た地元のおっさんによると11.3℃らしい
深夜の輪行で疲労困憊ではあるがゆっくりしている暇はないので出発!

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ひたすら漕いで漕いで

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どんどん山の奥地へ

だんだん調子も上がってきたところで、道の駅で発見したものは?
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一同「え?通れないの?」

よみがえる昨年の悪夢

道の駅の人に確認したところ通行可とのこと
表示板は替え忘れてたらしい
ちゃんと仕事してくれ

気を取り直してLet’s GO!
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だいぶ登ってきましたがまだまだです

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ダムで休憩

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ここからはトンネルが続きます

と、ここで木下さんがテールライトを持ってきていないことが発覚

テールライトはちゃんと持ってきましょう

お兄さんとの約束だょ
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途中、トラックにヒヤリとさせられながらも1つ1つトンネルを潜り抜け
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無事に、合計18個のトンネルをクリアー!

そこからさらに 進む 登ると上高地への分岐が!

マジで行きたくないオーラを放つ 木下さん
どっちでもいいと言いつつも本音は行きたくなさそうな まーやさん
時間の都合上カットしたそうな 中西さん
上高地知ってるのだろうか? こーじさん
まだまだ余裕そうな れなさん

宮本「いくでしょ!」

上高地行き決定

しかし、眼前に待ち受けていたのは・・・
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斜度に注目していただきたい!

一同(宮本除く)「え?11%」

ゲートのおっちゃん「1.3kmあるよーずっと11%ね☆」

宮本「行くでしょ!」


どうしても上高地行きたかったんです・・・わがまま言ってごめんなさい

トンネルをぬけさらに行くと
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大正池!

11%のトンネルを行く価値はあったと思います

こーじさんは泳ぎたいと うるさかった ずっと言っていた

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こーじさん「カナダに似てる(スマホでカナダの写真を出しながら)」
なんと8月に家族でカナダに旅行に行ったらしい。うらやま

まだ峠越えが残っているので大正池をしばし見ただけで撤退

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本日最後の登り、安房峠!

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ここは岐阜と長野の県境になっているので
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県境ジャンプ!疲れを全く見せないこーじさん

峠を下って平湯温泉へ!

温泉にはいってから自炊

各自、分担して持っていた材料を取り出す中

中西さん「脱衣所にうどん置いてきたかも」
どうやら無くしてしまったようである
一同大ブーイング

荷物整理はちゃんとしましょう
温泉の脱衣所にうどんを置いてきてはだめだよ!

お兄さんとのやくそくだょ
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注意:ナカニシサンです(一応)

というわけで
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夕飯は 予定よりもうどんが1玉少ない 鍋でした


3日目 平湯温泉~乗鞍~松本

超ビビっていた中西さんが5時出発を決定したため4時起床
寒いのは言うまでもない
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まずは乗鞍スカイラインの入口がある平湯峠まで登ります
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登ってるうちに太陽が出てきました

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そして平湯峠へ

シマダさんたちはここに泊まったらしい どう考えても、頭おかしい

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さあ、念願の乗鞍スカイラインへ!

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途中で雲海を見つつ

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ひたすら登ります

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ここでれなさんから衝撃の一言

れなさん「(前は)真ん中のギアしか使わないんだよねー」

一同「え?うそでしょ?」


実際にインナーは使わずに登ってましたよ、はい
あの元部長シマダさんですらインナーロー固定だった(予備予備合宿参照)というのに
さすが、ちゃり部女子のエース(2回目)

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正直、雲海は見飽きました

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ただただ、ひたすら登っていきます。登れば登るほど景色が良くなっていくのが救い

そして



ついに、ついに

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来た!自転車で来れる中で日本で最も標高の高い道

よゆーで森林限界を超えているにもかかわらず
お土産物屋さんやビジターセンターまである。もはや、ただの観光地である

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神社もあった(一瞬、宮本って書いてあるかと思ってテンションあがったのは内緒・・・乗鞍本宮でした)

せっかく早起きして10時前に畳平に着いたのだから1つくらい登山しましょ
ということで井番近くて楽そうな魔王岳に登ることに

中西さん「宮本のチャリかまーやのチャリどっち持ってく?」
まーやさん&宮本「?!」


どうやらシマダさんたちの予備予備合に対抗したいらしい

担いで登山する破目になってしまった。
これは今回のランの中で唯一の最もバカだった・・・が、後悔はしていない
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心優しき(笑)中西さんはホイールを持ってくれたが重量的には
中西さん:宮本=1:4くらいであることをお忘れなく

60mくらい登るだけなのに辛かった。スカイラインより辛かったんじゃないだろうか
すれ違う人たちに変な眼で見られながらも山頂にたどり着く。最後の岩場の難易度はハンパなかった(汗)
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山頂で記念写真

あとは担いで降りるだけだ。よゆーだぜ!
こう思っていた時期が僕にもありました。でも、思わぬところに穴があった
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降りる方が辛いじゃん・・・
一歩間違えば転ぶ→チャリ壊れる→帰れない
という恐怖。山頂の岩場の難易度は登りの比じゃなかった(大汗)
何度か滑って転びそうになりましたがれなさんが先導してくださったおかげで何事もなく下山

最後にもう一度記念撮影してー
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あとは下るだけ。折角登ってきた2000m以上を一気に下ります

無事、松本着
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松本城に寄り道して帰りました

天気が良くて楽しいランになりました
45期の先輩方、誘っていただいてありがとうございました。

日本自動車道最高地点、乗鞍岳畳平
茶大部長心得(?)にもなっているようですので、ぜひ1度行ってみてください

登るのは非常に辛いですが、それだけの価値は十二分にあると思います。

文責 宮本
写真 宮本
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by charichuu | 2013-09-27 23:06 | ツーリング | Comments(0)
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