春合宿(沼津~京都)
2010春合宿
03 / 12 ~ 03 / 18
469.24 km


Members:高附、董、倉田

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TOP&LOWにはcolor写真は載せられないので、みなさんに是非color写真を見てもらいたくて、TOP&LOWに掲載する予定の記事をそのまま載せました。

春合宿1日目
03 / 12
46.49 km


 いよいよ待ちに待った春合宿。最初は海外に行くか?という話になって、ビザなどのせいで一旦は”no 春合宿”を覚悟した。しかし、その後高附が国内に行かないか?と話をかけてくれて、さらに倉田も誘い、3 人で【静岡~京都】の春合宿を計画した。
 そして今日、遂にその計画を実行する時が来た!春合宿のために購入した cross bike に大荷物を載せて、まず新浦安駅に向かった。新浦安駅に到着すると早速 carrierの分解、輪行を始めた。広場で作業をしていたので、なんだろう?と放置自転車のおっちゃんたちが寄ってきた。おっちゃんたちに説明しながら作業をし、時にはチャリを支えて貰うこともあった。20min ほどで輪行は完了し、30kg 近くある荷物を背負って plat home に行った。
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 微妙に通勤 rush が残っていて乗れるかと心配したけど、快速なのに意外と空いていた。倉田と合流し東京駅に向かった。だが東京駅では地獄が待っていた!チャリを背負って 100m 歩くだけでも辛いのに、なんと東京駅での乗り換えは about 700m もあった!殺人的距離だ。渾身の力を振り絞りなんとか東海道線の plat home に着いた。肩が脱臼する…。横浜駅で高附と合流して start地点の沼津に向かった。
 13:00 に沼津に着いた時には、長時間の立ち乗りと乗り換えで体力がもう底を尽きかけていた。いまから組み立てて走るのかと思うと、はぁ~。しかしそんなことを言っては合宿が成り立たないから、気を持ち直して作業に取り組んだ。家で練習したので smooth に輪行を解除した。新しく購入した trunk bag, front bag が中々似合っている。
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 みんなでコンビニに寄り、energy を注入。Pedal に足を乗せて、漕ぎだす。春合宿の第 1 漕ぎ!7 日に渡る旅が始まった~!沼津駅を出てすぐに松林の隣道を行った。海岸がすぐそこなのに松林で見えい…。しかし右には富士山が微かに見える。いい start だ!
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 国道 1 号に入って休みを取り、再出発。だがいつの間にか bypass になってて、車がビュンビュン隣を通って行く。怒りを表し klaxon を鳴らす truck もいた。でも鳴らしたところでどうすることも出来ない。bypass を降りる道もないし、逆に吃驚して事故るわこの野郎!しばらく神経を張り巡らせて走ったら、”太平洋自転車道”という標識が現れた。助かった~。bypass の圧力から逃れてのんびり走った。
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 どれくらい緊張がほどけたかというと、後ろから片手で撮影出来るほどだ!勿論宜しくない行為だが。
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 17:00 に清水駅に到着し、今日は清水で一泊。さて宿探しだが、みんな自分で探したことないので、とりあへず駅の観光案内を見てみる。Single ¥5,000 が多い中、¥2,800 という格安の capsule hotel があった。珍しいし安いので決まり!AVATAR 最初の scene に出てくる冷凍 capsule のような感じ。上下 2 段で本当に「1 人しか詰め込めない」小さな宿。
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 小さいが結構安心感がある!ただ服を着替えるのも一苦労だし、備え付けの TV に 3 回も頭をぶつけた。結局窮屈であんまり眠れなかった…。

春合宿2日目
03 / 13
105.81 km


 夜中に何回も目が覚めて、全然眠れなかった。約束通り 05:30 に頑張って起きたが、倉田がぐっすり眠っていたので、結局出発は 07:30 になった。もう少し寝たかった~!でも早起きしたおかげで綺麗な日の出を見れた!
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 cup 麺を食べていたら、窓から光が差し込んできて、見れば雲から登ってくる朝日ではないか!清々しい!いい日になりそうだ。疲れが少し残っていたけど、チャリに跨って出発。今日は太平洋沿岸の道で御前崎まで行く予定だ。
 150 号線をしばらく行って「太平洋自転車道」というcycling road に入った。しかしこれ以上になく強烈な海風が正面から吹くので、ちっとも進まなかった。体勢を低くし力を振り絞って pedal を回したが、時速は 15 未満のまま。くそっ~!海沿いは景色が綺麗だが、それ相応の対価も払わないといけないようだ。
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 強風に体力を奪われ、コンビニへ逃げ込んだ。少し時間が経っても風が弱まる気配もない。仕方なくまた戦いに復帰した。目を横にやれば、tetrapod が立ち並んでいる。少し空けている場所を見つけ、海岸に降りた。Tetrapod によじ登り海を見渡す。最高だ~!やっぱ合宿はこうでなくっちゃ!あっ、強風は御免だが (笑)
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 Cycling road からまた 150 号線に戻ったが、やはり強風。それでもチャリ部の意地で海岸沿いを通ろうと、416 号線へ。だがこの決断がみんなを地獄へ導いた。最初は海の上まで膨らんだ route があり、景色も申し分なかった。限りなく続く海に見惚れて写真撮影。
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 しかしこのあと 1 個目の tounnel からありえねぇ~坂が始まった!普段なら荷物も少なくて登れたかもしれないが、合宿中は前日の疲れと大荷物のおかげで、坂は地獄に等しい。Gear を 1-2 に落とし力の限り pedal を回した。最近坂登りを意識して少し鍛えたから、そこまで辛くなかったのがせめてもの救いだった。やはり頑張った人には報いがあり、頂上では絶景が待っていた!
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 わずかな坂下りを堪能したあと、再度 150 号線に合流。今度は「静岡御前崎自転車道」に入り、御前崎を目指した。途中で不思議な門が現れた。小舟の進水門のようだが、門だけ開いていたので、「どうぞ入水してください」に思えて爆笑した。高附がチャリで半分まで降りてさらに笑いが起きた。
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 風のせいで pace は落ちたものの、順調に距離を伸ばしていき、14:00 には御前崎に着いた。早起きのおかげで予定を遥かに上回った。格好良い地理的標識があったが、よく見てみると「静岡最南端」って…微妙すぎる!それでも記念に集合写真を撮った。
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 螺旋状の階段を上ると、御前崎の燈台が目の前に。隣のお土産やで soft cream を購入し、備え付けの椅子に腰を下ろし、3 人で食べながら眼前に広がる大洋の絶景を眺めた。風で波が少々荒れていたが、太陽と海が織りなすこの風景は雄大だった!
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 お土産を購入したあと、さらに距離を伸ばそうと先を急いだ。しかし小雨が降り出し、海風も強くなり行く手を阻んだ。小さな坂を幾つか越えて内陸の方に入っていった。風は弱くなったものの相変わらずまだ強い。すき屋で牛丼を食べて晩飯を済ませた。この辺には駅がないので、hotel も探しづらいということで、さらに先の磐田を目指した。だが甘かった…。150 号線が予想以上に長く、やがて日が暮れてしまった。疲れ切った体を無理やり動かし、light をつけて暗い中を走った。まだかよ!と思っていたら、磐田への 43 号線が看板に出現!もう少しだ!興奮がまるで麻酔薬のように作用し、tension も speed も上がった。
 20:00 過ぎに磐田に着き、宿探し。「疲れてるから、もう ¥5,000 以下なら single でもいいや!」と思い、¥4,500の single を 3 つ予約した。Single 部屋に泊まったのは何年ぶりだろう。Single だけあって昨日の capsule とは比べ物にならない。
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 今日は single 部屋で優雅に一夜を過ごし明日の runに臨もう!

春合宿3日目
03 / 14
70.85 km


 03 / 14 is the White day!なのにおれたちはチャリの合宿をしている!寂しい…。でも彼女がいないからこそ、この schedule が組めたんだ…、と無理やり positiveに考えるが、ますます寂しくなる…。忘れよう!
 さて、今日は晴れの上弱風のため、絶好の cycling 日和だ!しかし昨日の長距離の疲れがまだ残っていて、今日また長距離を走るのは不可能だ。ということで「名古屋 atack」は明日にして、今日は豊橋まで行くと決めた。朝 hotel の部屋にあった T-Fal でお湯を沸かし、持参した drip coffee を淹れてゆっくり飲んだ。
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 そのあとみんなで hotel の食堂へ行き、toast,croissantなどの豪華な朝食を摂った。TV で NEWS まで観たあと、09:15 に名残惜しく hotel をあとにした。
 260 号線で昨日の地獄の 150 号線に戻り、さらに 316号線に入り、まず浜名湖を目指した。順調に進み、bypassも回避し国道 1 号線に入った途端、また風が強くなってきた。1 号線はなんでこんなにうざいんだろう!息が上がっては休憩を繰り返し、11:00 くらいにやっと浜名湖に着いた。太陽の光が湖面で反射してきらきら光っている。美しい!そしてなぜか鳥居が孤独に立っている。
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 写真の奥に見える橋は、1 号 bypass だ。Miss して迷い込んだら死ぬな。見るからにきつい坂だ。そして背後には熱帯の植物が巨体を表わしている。
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 浜名湖に沿ってやや北上し、3 号線に折れた。昼飯をコンビニで摂ったあと、先を急いだ。鉄道を横切ると車道のそばに巨大な岩が出現。なんじゃありぁ!崩れたら潰れるな。
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 再び 1 号線に入ると、すぐに豊橋に着いた。まだ 14:00ちょっとだぞ?早くねぇ?ということでさらに先へ。日暮れまでまだ全然あるから大丈夫そうだ。小さいが市街地の蒲郡に向かった。「蒲郡」は「がまごおり」と読むらしい。わかるわけねぇよ!
 退屈な内陸の道から海沿いの 23 号線に入った。少し進むと、臨海公園があったから寄ってみた。相変わらずの強風だが景色は文句なし!ただ逆光なのが悔しい。
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 木の先端の葉が、まるで今にも吹き飛ばされそうな鬘のようで可笑しかった!そしてこれ!地面に止まっていた鳥たちが、子供に追いかけられて吃驚して飛び立つ瞬間を camera に収めた!
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 素晴らしい景色を堪能したあと、やや進むと蒲郡駅に着いた。駅前には yot が一隻。なぜか「Nippon」と書いてある。「がまごおり」じゃねぇのかよ!
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 ¥4,300 の看板に惹かれ、辿り着いた business hotelは極めて微妙だった。外観はしょぼいしowner の接客態度も悪い。でも安いし洗濯機もあるということでここで決まり。案の定部屋は昨日の hotel に比べてボロいし狭い。仕様がない、一晩我慢するか。
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春合宿4日目
03 / 15
75.57 km


 朝から happening だらけだ!昨日の夜に乾くという洗濯物は乾かず、浴衣 1 枚だけ羽織って寝ざるを得なかった。なんて様だ!今朝洗濯物を取りに行った時でさえ乾いてなかった。使えねぇ洗濯機だな!最初からcoin laundry に行けばよかった。とことん service の悪い hotel だったわ。
 そして今朝、蒲郡を出発して名古屋を目指したが、いきなり monster 坂が幾つも出現。早くも筋肉が限界を迎えた。微分係数 = 0 の極大点を越えて、ほっと一息して坂を駆け下り始めた。先頭の高附とあまり間隔を取っていなかったがため、いきなり現れた歩道と車道を隔てる石壇を避け切れず、pedal が引っかかった!後輪が一瞬わずか浮かび上がったのち、車体が right side に傾いた。そのまま車道に倒れた。そのときは車がいなかったが、すぐ来るだろうと思い、必死で体とチャリを起こした。後ろを見ると、車が列を成して止まっていた。Brake を掛けた先頭の車に感謝!Brake を掛け遅れて突っ込んできたら、命はなかったろう…。この合宿の一番の happening だ!
 そのあと、平静を装うも内心すごく動揺しながら、きちんと間隔を開けて残りの坂を下った。やがて川沿いの堤防道路を走った。車道しかないため緊張しながら自動車と並走した。車の音が止んだわずかな数分を狙ってcamera に先頭を走る高附を収めた。
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 しばらく走ると、coin laundry が見えた。これは寄るしかない!乾かないまま着るのは御免だ!おれにとっての初めての coin laundry だった。洗濯機や乾燥機がとにかくデカい!3 人分の服をわずか 15 分でさらさらにまで乾燥させるとは、恐れ入った。
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 今日の目的地は名古屋だが、おれにとってもう一つある。懐かしの小学校だ!この合宿の route が決まったとき、丁度いいから寄ってみようと思った。Route 上全然遠回りじゃないし、いいChance だ。155 号線に入ると懐かしい町の光景が広がっていた。1 人で勝手に郷愁に浸ってしまってごめんなさい!懐かしさを噛み締めながら小学校に向かった。校舎が見えるとさらに興奮した。Pedal を回す pace が一人でに上がっていった!遂に、あの小学校に着いた!しかも自力で!倉田に頼んで校門の前で写真を撮った貰った。
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 小学校に別れを告げ、国道 1 号線に戻って名古屋を目指す。名古屋市に入ると、長~い坂が続いた。坂の途中に「桶狭間の戦いの跡」があり寄ってみた。一体どんなものだろうと思ったが、ものすごく失望した。小さな公園の入り口に石碑が立っているだけだった…。
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 雨粒が 2,3 粒降ってきたので急いで出発。名古屋市の中心に近づくにつれ、信号が増え、bus にも行く手を阻まれた。仕方なく歩道に乗り上げ名古屋城に向かった。歩道だけあって全然 speed が上がらない。凸凹しててケツが痛くなる。名古屋城より先に愛知県庁があった。なんだこの立派な建物は!県庁まで城かい!千葉県庁も立派だが、愛知県庁は名古屋城を反映してか、格好いい!
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 「桶狭間」から 1 hour 後やっと名古屋城に着いた。正門の前に駐輪して名古屋城を見学。修学旅行や家族旅行で何度も訪れた場所ではあったが、「自分の力」で来るとまたしみじみに思うものだ。
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 正門入ってすぐの公衆 toilet に急行したが、手を洗っているとき、面白い言葉を見つけた。「鏡に笑顔を」って…、思わず 1 人で鏡に向かって笑ったじゃないか!変人だ。なぜ「鏡に笑顔を」が鏡にあるんだろう?
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 名古屋城の内部にまで侵入し見学をした。久しぶりに訪れた最上階。そこから名古屋市を一望できる。ただ、天気が曇りなのは残念だった。鯱ほこの所で写真を撮ってもらった。高附はなぜかいなくなっていた・・・。
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 名古屋駅に行こうと、駐輪場に向かったが、雨が本格的に降ってきた!慌てて荷物に rain cover をかけて駅に向かった。濡れながらの宿探しとなった。今日 net 喫茶に泊まろうとしたが、濡れてるし疲れてるということで、やっぱり hotel。Front で「自転車旅」と言ったら、¥5, 000 ---> ¥4, 200 に負けてもらった!なんて優しいowner だろう!でもその分の money は名古屋名物の味噌カツに費やしたけど (笑) 部屋はちょい小さかったが、安くしてもらったんだから文句はない!
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 明日は琵琶湖のそばに泊まるぞ!
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by charichuu | 2010-04-10 15:34 | ツーリング | Comments(0)
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